運動習慣で見直したいポイント
「手足が冷える」「身体が温まりにくい」そんなときこそ運動習慣を見直そう!
気温が下がってくると、手足の冷えや身体の寒さを感じる方も増えてきます。
厚着をしたり、温かい飲み物を飲んだりすることも大切ですが、普段の運動習慣も身体の状態に関係します。
身体は動かすことで筋肉が活動し、熱を生み出します。
また、日頃から身体を動かす習慣が少ないと、活動量そのものが減ってしまうこともあります。
「寒いから動きたくない」という日こそ、無理のない範囲で身体を動かしてみましょう!
今回は、冷えが気になる季節に意識したい運動のポイントを紹介します。
① 筋肉を動かすと身体は熱を生み出す
身体を動かすと、筋肉がエネルギーを使って活動します。
その過程で熱が生まれるため、運動すると身体が温かく感じることがあります。
特に大きな筋肉を使う運動は、全身を動かすきっかけになります。
例えば、
🔸スクワット
🔸ウォーキング
🔸階段を使う
🔸軽い全身運動
など。
「冷えているからじっとしている」のではなく、少し身体を動かしてみることも選択肢の一つです。
② 寒い日は「激しい運動」じゃなくてもいい
身体を温めようとして、いきなり激しい運動をする必要はありません。
運動習慣がない方なら、軽く歩くところからでも十分です。
例えば、いつもより少し長く歩いたり、家の中で軽く身体を動かしたりするだけでもOK。
大切なのは「一気に頑張ること」ではなく、日常的に身体を動かす時間を作ることです。
毎日少しずつ身体を動かして、活動量を落としすぎないように意識してみましょう。
③ 下半身を動かす習慣を作ろう
座っている時間が長いと、下半身を動かす機会が少なくなります。
そんなときは、脚を使う動きを取り入れてみましょう。
例えば椅子から立ち上がる動作を繰り返したり、軽いスクワットをしたり、短時間歩いたりする方法があります。
無理に長時間行う必要はありません。
「1時間座ったら一度立つ」
「少し歩いてから次の作業をする」
など、日常生活の中でこまめに身体を動かすことも大切です。
④ 筋肉量を維持することも大切
身体を動かすことは、その場で身体を温めるだけが目的ではありません。
継続的な運動は筋力や筋肉量を維持することにもつながります。
筋肉は身体を動かすためだけに存在しているわけではありません。
日常生活を快適に過ごすためにも、全身の筋肉を適度に使う習慣を作っておきたいところです。
特に運動不足を感じている方は、いきなり高負荷のトレーニングを始めるより、まずは自分の体力に合わせて身体を動かすところから始めてみましょう。
⑤ 冷えが気になるときほど「続けられる運動」を
冷え対策を目的に運動を始めるなら、短期間だけ頑張るよりも継続できる方法を選ぶことが大切です。
例えば、
🔸週に数回ウォーキングする
🔸自宅で軽い筋トレをする
🔸パーソナルピラティスを習慣にする
🔸日常生活で歩く時間を増やす
など、自分の生活に取り入れやすい方法を探してみましょう。
「寒いから今日は何もしない」という日が続くより、5〜10分でも身体を動かす日を作る。
この小さな積み重ねが運動習慣につながります。
なお、強い冷えが続く場合や、しびれ・痛みなど他の症状がある場合は、運動だけで解決しようとせず医療機関などに相談することも大切です。
まとめ
身体の冷えが気になる季節は、運動量が落ちやすくなります。
だからこそ、
🔸筋肉を動かす
🔸軽い運動から始める
🔸座りっぱなしを減らす
🔸下半身を動かす
🔸継続できる運動を選ぶ
といったことを意識してみましょう。
身体を温めるためだけに激しい運動をする必要はありません。
日常生活の中で少しずつ身体を動かし、運動することを習慣にしていくことが大切です。
maison96pilatesでは、平和島・大森海岸・大森町周辺で、一人ひとりの身体の状態や運動経験に合わせたパーソナルピラティスを行っています。
「運動不足を解消したい」「冬になると身体を動かさなくなる」という方も、無理なく続けられる運動習慣から始めてみましょう!
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