日常生活から始める体力づくり
階段や長時間の外出で疲れる…そんなときは「体力」を分解して考えよう!
「前より疲れやすくなった気がする」
「少し歩いただけで疲れる」
「階段を上るだけで息が上がる」
そんな変化を感じることはありませんか?
体力という言葉から「筋肉が強いかどうか」をイメージする方も多いですが、身体を動かすためには筋力だけでなく、持久力や身体を効率よく使う能力など、さまざまな要素が関係します。
だからこそ、「体力が落ちた」と感じたときに、いきなり激しいトレーニングを始める必要はありません。
まずは普段の生活の中で身体を動かす機会を少しずつ増やしていきましょう!
① 体力は「筋力だけ」ではない
体力と聞くと、「重いものを持てる」「筋トレができる」といった筋力を思い浮かべるかもしれません。
もちろん筋力は重要です。
一方で、歩いたり階段を上ったり、長時間活動したりするためには、心肺機能や持久力も必要になります。
さらに、同じ動作でも身体を効率よく使える人ほど、余計な力を使わずに動けることがあります。
つまり「体力をつける」といっても、必要な要素は一つではありません。
自分がどんな場面で疲れやすいのかを考えることから始めてみましょう。
② まずは「歩く時間」を増やしてみる
運動不足を感じているなら、いきなりジムで激しいトレーニングをする必要はありません。
日常生活の中で歩く時間を増やすだけでも、身体を動かすきっかけになります。
例えば、
🔸一駅分だけ歩く
🔸買い物のときに少し遠回りする
🔸エレベーターではなく階段を使う
🔸休憩中に少し歩く
など。
「運動の時間を新しく作る」のが難しい場合は、普段の生活にある移動を少し活用してみましょう。
③ 下半身の筋力も日常生活に欠かせない
歩く、階段を上る、椅子から立ち上がる。
こうした動作には、脚やお尻など下半身の筋肉が使われています。
下半身を使う機会が少ない生活が続くと、「少し動いただけで脚が疲れる」と感じることもあります。
スクワットのような筋トレを取り入れるのも一つの方法ですが、まずは椅子から立ち上がる動作を丁寧に行うなど、日常動作を意識することから始めても構いません。
自分の体力に合わせて少しずつ負荷を上げていきましょう。
④ 「疲れない身体」は動かない身体ではない
「疲れたくないから、できるだけ動かないようにする」
という考え方になってしまうこともあります。
しかし、身体を動かす機会が少なくなると、さらに体力を使う場面が負担に感じられることがあります。
もちろん疲労が強いときは休むことが大切です。
そのうえで、体調が良い日は無理のない範囲で身体を動かしておく。
「疲れないために何もしない」ではなく、「疲れにくく動ける身体を少しずつ作る」という考え方を持ってみましょう。
⑤ ピラティスで身体の使い方を見直す
体力づくりというと、有酸素運動や筋トレをイメージする方が多いでしょう。
それらに加えて、自分の身体をコントロールしながら動く練習を取り入れるのも一つの方法です。
パーソナルピラティスでは、身体の位置を意識しながら手足を動かしたり、姿勢を保ちながら動いたりします。
「力を入れて頑張る」だけではなく、「必要な場所を使って効率よく動く」という視点を持てるのもポイントです。
運動不足を感じている方は、歩く習慣や筋力トレーニングと合わせて取り入れてみてもいいでしょう。
まとめ
「体力が落ちた」と感じたときは、筋力だけでなく日常生活の活動量や持久力、身体の使い方なども考えてみましょう。
🔸歩く時間を少し増やす
🔸階段などで脚を使う
🔸下半身の筋力を維持する
🔸体調に合わせて運動量を調整する
🔸身体を効率よく動かす練習をする
いきなりハードな運動を始める必要はありません。
まずは「昨日より少し身体を動かす」くらいの気持ちから始めてみましょう!
maison96pilatesでは、平和島・大森海岸・大森町周辺で、一人ひとりの身体の状態や運動経験に合わせたパーソナルピラティスを行っています。
「最近体力が落ちた気がする」「運動不足を解消したい」という方も、今の自分にできる運動から少しずつ始めてみてください!
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