脚の使い方を見直すポイント
「脚を細くしたいのに前ももが張る…」そんな悩みを身体の動きから考えてみよう
「歩いていると前ももばかり疲れる」「スクワットをすると太ももの前側がパンパンになる」「脚をすっきり見せたいのに前ももが張ってしまう」
下半身のボディメイクをしている方から、よく聞く悩みのひとつです。
前ももの筋肉は、立つ・歩く・階段を上る・しゃがむなど、日常生活でもたくさん使われます。
そのため「前ももを使わないようにする」のではなく、前ももだけに負担が集中していないか、身体全体の使い方を見直すことが大切です。
パーソナルピラティスでは、股関節や骨盤、足首などの動きも確認しながら、自分に合った身体の使い方を探していきます。
① 前ももは悪者ではない
前ももが張ると「前ももを使わないようにしよう」と考えてしまいます。
しかし、前ももの筋肉は膝を伸ばしたり、身体を支えたりする重要な筋肉です。
歩くときも階段を上るときも、前ももは働いています。
問題なのは、前ももを使うことではなく、動作の中で前ももに負担が偏ってしまうこと。
お尻やもも裏、股関節なども含めて身体を使えるようになると、動作の選択肢が増えていきます。
② 「お尻を使う」だけでも解決しない
前ももが張る人には「お尻を使いましょう」と言われることがあります。
もちろんお尻の筋肉を使うことは大切ですが、ただお尻に力を入れればいいわけではありません。
股関節がどのように動くのか、骨盤がどう動くのか、足裏でどこに体重を乗せているのか。
こうした部分が連動して初めて、スムーズな下半身の動きにつながります。
「お尻を締める」という意識だけに頼らず、身体全体の動きを確認することがポイントです。
③ 足裏の使い方もチェック
意外と見落とされやすいのが足裏です。
立っているときに、つま先側へ体重が偏っていないでしょうか?
歩くときに、かかとから足裏を通ってつま先へ体重が移動しているでしょうか?
足は身体を地面から支える土台です。
足裏の使い方が変われば、その上にある膝や股関節、骨盤の動きにも影響します。
「前ももが張るから前ももだけをストレッチする」のではなく、足元から身体全体を見てみるのもおすすめです。
④ スクワットで前ももが張る理由
スクワットをすると前ももが疲れるのは、必ずしもフォームが悪いということではありません。
スクワットでは膝も股関節も動くため、前ももの筋肉が働くのは自然なことです。
ただ、しゃがむときに股関節をほとんど使わず、膝だけが大きく動いている場合は、身体の使い方を見直す余地があります。
「膝を絶対に前に出さない」といったルールに縛られるより、自分の身体の特徴に合わせて、股関節と膝をバランスよく使えることが大切です。
⑤ ピラティスで身体の使い方を見直す
パーソナルピラティスでは、普段あまり意識しない身体の動きを確認できます。
脚を動かすときに骨盤が一緒に動きすぎていないか。
片脚で立ったときに身体が左右に傾いていないか。
股関節を動かすときに腰で代償していないか。
こうした動きを一つずつ確認することで、自分の身体のクセを知ることができます。
身体のクセが分かれば、日常生活やトレーニングで意識するポイントも変わってきます。
まとめ
前ももが張りやすい方は、「前ももを使わない」ことを目指すより、
🔸股関節をしっかり動かす
🔸お尻やもも裏も使えるようにする
🔸足裏の体重のかかり方を確認する
🔸膝と股関節を連動させる
🔸自分の身体のクセを知る
ことを意識してみましょう。
前ももは、身体を支えるために必要な大切な筋肉です。
だからこそ「張っている=悪い」と決めつけず、なぜ前ももに負担が集まりやすいのかを考えてみることが大切です。
【maison96pilates 平和島・大森海岸・大森町】では、一人ひとりの身体の動きを確認しながら、パーソナルピラティスで身体の使い方を丁寧に見ていきます。
「脚のラインを整えたい」「前ももの張りが気になる」「下半身をもっと上手に使いたい」という方は、ぜひ一度自分の身体の動きをチェックしてみてください✨
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