脚の使い方を見直すパーソナルピラティス
階段を上るだけで太ももがパンパン…そんなときは「筋力」だけが原因とは限りません
「駅の階段を上ると太ももがすぐ疲れる」
「少し階段を上っただけなのに脚が重い」
「階段ではいつも前ももばかり使っている気がする」
こんな感覚がある方はいませんか?
階段を上る動作は、歩くよりも身体を持ち上げる必要があるため、脚やお尻など多くの筋肉を使います。
ただ、脚が疲れやすいからといって、単純に「脚の筋力が足りない」と決めつける必要はありません。
足元の使い方や膝、股関節、骨盤、体幹の動きなど、身体全体の連動が関係していることがあります。
パーソナルピラティスでは、こうした日常動作にもつながる身体の使い方を一つずつ確認していきます。
① 階段は「脚だけ」で上る動作ではない
階段を上るとき、主に動くのは脚だと思いがちです。
しかし実際には、足首、膝、股関節、骨盤、体幹などが連動しています。
特に大きなポイントになるのが股関節です。
一段上に身体を運ぶためには、股関節を伸ばす動きが必要になります。
ここでお尻などをうまく使えると、脚全体を協調させながら身体を持ち上げることができます。
反対に、身体の使い方に偏りがあると、前ももなど一部に負担を感じやすくなる場合があります。
「階段=脚の筋トレ」と考えるだけでなく、「身体全体でどうやって身体を持ち上げているか」に注目してみましょう。
② 前ももが疲れるのは悪いこと?
階段を上って前ももが疲れるからといって、必ずしも悪いわけではありません。
太ももの前側にある大腿四頭筋は、膝を伸ばしたり、身体を支えたりする重要な筋肉です。
階段でも当然使われます。
大切なのは、前ももだけに負担が集中していないか、身体全体をうまく使えているかという視点です。
お尻やもも裏、体幹なども含めて動作を考えることで、脚の使い方を見直すきっかけになります。
筋肉にはそれぞれ役割があります。
「前ももを使わない」のではなく、「必要な筋肉を必要な場面で使える身体」を目指していきましょう。
③ 膝だけで身体を持ち上げていない?
階段を上るときに、膝を曲げ伸ばしする感覚が強い方もいるでしょう。
もちろん膝の動きは重要です。
ただ、階段を上る動作では股関節も大きく関わります。
足を一段上に置き、そこから身体を持ち上げる。
このとき、股関節をしっかり使えることは日常生活でも重要です。
ピラティスでは、股関節を動かすエクササイズだけでなく、骨盤や体幹を安定させながら脚を動かす練習も行います。
脚だけを動かすのではなく、身体の中心と脚をつなげて使う感覚を身につけていきます。
④ 階段は身体の使い方をチェックするチャンス
毎日使う階段だからこそ、自分の身体を観察する材料にもなります。
例えば、
🔸右脚と左脚で上りやすさが違う
🔸片脚に体重を乗せるのが苦手
🔸前ももだけがすぐ疲れる
🔸お尻を使っている感覚がわからない
🔸身体が左右に揺れやすい
こうした感覚があるなら、一度自分の動きを見直してみるのもおすすめです。
もちろん、日常動作だけで身体の状態を判断することはできません。
ただ、自分の身体に意識を向けるきっかけとしてはとても分かりやすい動作です。
⑤ パーソナルピラティスで「脚の使い方」を変える
パーソナルピラティスでは、ただ脚を動かすだけではありません。
足裏で床を感じる、膝の向きを意識する、股関節を動かす、骨盤を安定させる、体幹をコントロールする。
こうした要素を組み合わせながら、身体全体の連動をつくっていきます。
一人でトレーニングをしていると、「どこに力が入っているのか分からない」ということもあります。
マンツーマンなら、動作を確認しながら自分の身体のクセを知ることができます。
階段や歩行など、普段の生活で使える身体を目指したい方にもおすすめです。
まとめ
階段を上ったときに脚が疲れやすいからといって、単純に筋力不足とは限りません。
🔸足裏から身体を支える
🔸膝だけでなく股関節も使う
🔸お尻やもも裏も含めて脚全体を使う
🔸骨盤や体幹を安定させる
🔸左右の脚の使い方を確認する
こうしたポイントを意識すると、普段何気なく行っている階段の上り下りも、自分の身体を知るきっかけになります。
【maison96pilates 平和島・大森海岸・大森町】では、一人ひとりの身体の動きに合わせたパーソナルピラティスを行っています。
姿勢改善やボディメイクだけでなく、「日常生活をもっと楽に動ける身体をつくりたい」という方にもおすすめです。
平和島・大森海岸・大森町周辺でパーソナルピラティスを探している方は、ぜひ一度、自分の身体の使い方をチェックしてみてください!✨
お問い合わせはこちら






