走る身体を整える
走ることだけでなく「走り続けられる身体」を考えてみませんか?
ランニングは、特別な道具が少なく始めやすい運動です。
健康維持やダイエット、体力づくりを目的に走っている方も多いのではないでしょうか。
一方で、走る習慣がついてくると、
「脚がすぐ疲れる」
「同じ距離でも左右で疲れ方が違う」
「股関節が動かしにくい」
「走った後に身体がガチガチになる」
といった悩みが出てくることもあります。
そんなランナーの身体づくりに、ピラティスを取り入れる方法があります!
① ランニングは全身を使う運動
ランニングでは脚だけを動かしているように感じますが、実際には全身を使っています。
足が地面に接するところから、足首、膝、股関節、骨盤、背骨、腕の振りまで、さまざまな部分が連動して動きます。
さらに、走っている間は左右の脚を交互に使いながら、身体を前へ運び続けます。
そのため、単純に「脚の筋肉が強ければ速く走れる」というわけではありません。
身体全体をスムーズに動かせることも、ランニングでは大切な要素です。
② 股関節が動きにくいと感じる人にも
ランニングでは、脚を前後に動かすために股関節が動きます。
股関節そのものだけでなく、骨盤や体幹との連動も重要です。
例えば、
🔸脚を後ろへ伸ばしにくい
🔸走ると前ももが疲れやすい
🔸お尻をうまく使えている感覚がない
🔸長く走ると腰まわりが疲れる
という場合は、股関節だけを見るのではなく、足元や骨盤、体幹なども含めて身体の動きを確認してみるのもおすすめです。
ピラティスでは、こうした身体の連動を意識しながら動くエクササイズを取り入れられます。
③ 片脚で身体を支える力も重要
ランニングでは、左右の脚が常に同時に地面についているわけではありません。
一瞬、一方の脚で身体を支えながら、反対側の脚を前へ運びます。
つまり、片脚で身体を支える場面が繰り返される運動でもあります。
片脚立ちをすると、
「右は安定するけど左はグラグラする」
というように、左右差に気づくこともあります。
もちろん左右差があること自体が悪いわけではありません。
自分の身体の特徴を知り、必要に応じて動き方を見直すことが大切です。
④ 呼吸と体幹もランニングには欠かせない
走っているときは、脚だけでなく呼吸も続けています。
ペースが上がれば呼吸も変化し、長時間走るほど身体を安定させながら動き続ける必要があります。
ピラティスでは、呼吸を意識しながら身体をコントロールするエクササイズがあります。
「お腹を固めて動かないようにする」というより、呼吸を続けながら必要な部分を安定させ、手足を動かしていく感覚です。
ランニングだけでは意識しにくい身体のコントロールを練習する時間としても活用できます。
⑤ ランニングとピラティスは目的が違うから組み合わせやすい
ランニングでは、持久力や走る能力を高めることが大きな目的になります。
一方、ピラティスでは身体の動きや姿勢、コントロールなどに意識を向けながら運動します。
そのため、どちらか一方だけを選ぶ必要はありません。
例えば、
🔸ランニングで心肺機能や持久力を高める
🔸ピラティスで身体の動きを確認する
🔸筋トレで筋力を高める
🔸休養で身体を回復させる
というように、それぞれの運動の特徴を活かすことができます。
「走ることは好きだけど、身体の動きも見直したい」という方には、相性の良い組み合わせです!
まとめ
ランニングは脚だけでなく、足元から股関節、骨盤、体幹、腕まで全身を使う運動です。
だからこそ、走る練習だけでなく、身体をコントロールしながら動かす時間を作ることも大切。
ピラティスを取り入れることで、自分の身体のクセや動かしにくい部分に気づくきっかけにもなります。
平和島・大森海岸・大森町周辺でランニングを続けている方、運動習慣をより充実させたい方は、maison96pilatesのパーソナルピラティスを取り入れてみてはいかがでしょうか?
走るための身体を、走ること以外の角度からも見直してみましょう!
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