ただストレッチするだけではない理由
「身体を整えたい」と思ったら、まず何をすればいい?
「身体を整えたい」
「最近、身体が重い」
「姿勢を良くしたい」
「運動不足をなんとかしたい」
そんなときに「身体を整える」という言葉をよく耳にします。
ただ、身体を整えるといっても、具体的に何をすればいいのか分かりにくいですよね。
ストレッチをして身体を柔らかくすることも一つの方法ですが、それだけが「整える」ではありません。
身体を動かしやすくすること、必要なところを使えるようにすること、自分の身体のクセに気づくこと。
こうした要素を組み合わせて考えることが大切です!
① 「柔らかくする」だけが身体を整えることではない
身体が硬いと感じると、まずストレッチをしたくなる方も多いと思います。
もちろん柔軟性を高めることは大切です。
ただ、柔らかくなっただけで身体が自由に動かせるとは限りません。
例えば、脚を自分でコントロールしながら高く上げるには、柔軟性だけでなく股関節周辺の筋肉や体幹の安定性も必要になります。
つまり、
🔸動かせる範囲
🔸自分で動かす力
🔸動きをコントロールする力
🔸身体を安定させる力
などを合わせて考えることが重要です。
「柔らかい身体」だけでなく「動かせる身体」を目指していきましょう。
② 動かしてみると、自分のクセが見えてくる
普段の生活では、自分の身体がどう動いているかを細かく確認する機会はあまりありません。
歩く、座る、立つ、階段を上る。
毎日当たり前に行っている動作だからこそ、クセにも気づきにくいものです。
例えば、
「右足に体重をかけやすい」
「片方の肩が上がりやすい」
「スクワットをすると膝が内側に入りやすい」
など、動いてみることで初めて分かることがあります。
身体を整える第一歩は、こうした自分の身体の特徴を知ることでもあります。
③ 呼吸も身体を整える大切な要素
身体を動かすとき、筋肉や関節だけに意識が向きがちですが、呼吸も重要です。
呼吸によって肋骨は動きます。
肋骨は背骨や肩甲骨、骨盤などとも関係しているため、呼吸の仕方や胸郭の動きは身体全体の動きにも影響します。
「息を吸うと肩が上がる」
「呼吸が浅く感じる」
「身体に力が入りやすい」
という方は、呼吸を意識しながらゆっくり身体を動かしてみるのもおすすめです。
無理に深呼吸するのではなく、まずは自分の呼吸に気づくことから始めてみましょう。
④ 「使えていない筋肉」を無理に探す必要はない
「この筋肉が使えていないから悪い」
「この筋肉を鍛えれば全部解決する」
と考えてしまうことがあります。
しかし、身体の動きは一つの筋肉だけで決まるものではありません。
複数の筋肉や関節が協力しながら動いています。
例えば歩く動作でも、足裏、足首、膝、股関節、骨盤、背骨などが連動します。
だからこそ、身体を整えるときは「どこか一箇所だけ」を考えるのではなく、全身のつながりを見ることが大切です。
⑤ パーソナルピラティスで「自分に合った動き」を見つける
身体の悩みは人それぞれ。
同じ「身体が硬い」という悩みでも、動かしにくい場所や原因につながる要素は違います。
パーソナルピラティスでは、身体の状態を確認しながらエクササイズを選び、動きの中で身体の使い方を練習していきます。
「ストレッチしてもすぐ元に戻る」
「運動しているけど身体が動かしにくい」
「自分に合う運動が分からない」
という方は、身体をただ伸ばすだけではなく、「動かす」という視点を取り入れてみるのもおすすめです!
まとめ
「身体を整える」というのは、単純に身体を柔らかくすることだけではありません。
柔軟性、筋力、安定性、可動性、呼吸、身体のコントロールなど、さまざまな要素が関係しています。
そして何より、自分の身体がどう動いているのかを知ることが大切です。
maison96pilatesでは、平和島・大森海岸・大森町周辺で、一人ひとりの身体の状態に合わせたパーソナルピラティスを行っています。
「身体を整えたいけど何から始めればいいか分からない」という方も、まずは自分の身体を動かしてみることから始めてみましょう!
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